こんにちは！

贈るのが嬉しくなるギフトを制作する

LinoNature (リノなちゅーる）

代表　佐野さゆみです(^^)

＆またの名を

あたなの実力を文章で開花させる

セールスコピーライターの

佐野さゆみです！

えーっと・・・

現在、書きたいことが渋滞していて

ブログ書く時間を100時間くらい

欲しい気持ちでいっぱいです😂

何を書きたいって

先週の木曜日

1時間10万円するコンサルを受けました。

どんなコンサルだったのか、

どんな学びがあったのかも書きたいし、

その翌日受けた

コンセプト設計講座とか

今日受けた言語化の講座とか

もう、頭がプシュプシュと

煙を上げてるくらい

学ぶことが多くって

その学びを自分に落とし込む為にも

ブログに書きたーーーい!!!

という欲が沸々と湧いております。

でもそんな中でも

「これをまず先に書きたい！！」

と先週末からずっと思っていることがあるんです。

それが今日の記事タイトルにもなってる

短く端的に書くことが本当に親切な文章なの？

という内容！

私、レポとか全然更新してないんですけど

グラスサンドアート講座は

毎日毎日ほぼ休みなくやっています。

その中でも

一番濃い内容の講座が

『上級講座』なのです。

名前の通り、

「上級」なので

一番難しいレベルの講座です！

何が難しいって

「グラスサンドアートを仕事にする」

ことに特化した内容だから

難しいんです。

グラスサンドアートの技術も

さらに難しいところに行きますが、

一番私が重要視しているのは

『お客様との文章のやり取り』です。

せっかくグラスサンドアートの

オーダーメイド注文の話が来ても

注文確定に繋げられなかったら

まったくもって意味がない。

どんなに集客しようが

注文確定に至らなければ

売り上げゼロ！

実績もゼロ！

になってしまいます。

だからまずは

お客様から注文を検討している

お問い合わせが来たら

どんな対応をして

どんな誘導をして

作品作りをするか？

っていうのを

徹底的に練習します。

どんなに普段のLINEやメールのやり取りがスムーズな生徒さんでも、

印象が良い生徒さんでも、

お客様とのやり取りになった途端、

急に文章がわかりづらくなることが

多いです。

伝えないといけない情報が

上手く伝えられない。

このパターンが

すごく多いです！

なぜ伝えないといけない情報となると

急に上手く伝えられなくなるのか？

そういう生徒さんたちは

面白いくらい全員、

口を揃えてこう言うのです。

「あまり長々説明文を書いたら迷惑かなと思って。」

つまり

短く端的な文章にしないと

相手に迷惑がかかる

と思っているんです。

果たして、

本当にそうでしょうか？

ときにはもちろん

短い文章でまとめて伝えた方が

良いこともあるでしょう。

だけど

大切な人への贈り物を

オーダーメイドしたいと

お問い合わせをくださっている相手に

説明不足っていうのは

逆に不親切になりませんか？？

と思うのです。

気持ちはよくわかります！

私も長い文章よりは

短い文章でわかりやすく伝えて欲しいと

思うことはあるから。

でも長い文章で

「あ〜〜〜もう長すぎ(×_×;)」

とうんざりするときは

自分が欲しい情報が書かれていない文章が

永遠と続いている時です。

グラスサンドアートの注文を

検討しているお客様へ

グラスサンドアートと関係ない文章を

長々と書くのは

迷惑に値しますよね(((;◔ᴗ◔;))

でも、

お客様に喜んでいただける作品を作るためなら

説明や質問を端折っちゃダメです。

そこはきっちりと

時間をかけてお客様に向き合うことが

私はとっても大事だと思っています。

私も正直、

お客様とメールやLINEでやり取りさせていただいている時に

「もうちょっと内容を詰め込んだ方がいいかな？」

「もうちょっとやりとりの回数を減らせるようにした方がいいかな？」

と考えることは頻繁にあります^^;

でも、

やりとりの回数を減らそうとすると

1回1回の送る文量が多くなってしまうし、

1回の文量を減らすのであれば

やり取りする回数は増えてしまう。

どっちがお客様にとって親切なのかな？

って思うと、

後者の方かなって思うんです。

もちろん納期に余裕がないときは

前者のパターンで行きますよ！

やりとりが少なくて済むように

1通のメールやLINEに

しこたま聞きたいことを書いて送信しちゃます！

でもそうなると

質問が多すぎてお客様が混乱してしまいそうって

すごく思うんです。

そうなると

質問したいことは1通につき1個、

多くても2個かなって思うんです。

お客様はグラスサンドアートを作る工程については

ほぼ知識ゼロです。

どんな器の種類があって、

どんな砂の色があって、

どんな模様の種類があって、

どうなると金額が上がっていくのか、

なんて作り手と同じくらいの知識を入れて

注文のお問い合わせはしてこないでしょう。

だからケースバイケースに

お客様のご要望をお伺いしながら

1つずつ内容を決めていくのが

とっても大切になるんです。

やり取りは少なめに、

1回1回の文量も少なく・・・

っていうのを意識してしまうと

聞かなくちゃいけないことを

聞き忘れる、

提案したつもりが

伝わっていない、

勝手なイメージで

作り手がデザインを勝手に決めて

お客様に確認取らない

なんてことが

起こります。

それって本当に

相手(お客様)にとっての親切な文章ですか？

運が悪かったら

クレーム問題にも発展しちゃうかもしれません。

クレームもらうっていうのが

一番エネルギー持っていかれるじゃないですか😱

だから絶対に避けないといけないことです。

そのためにも

1つ1つ丁寧にヒアリングする、

確認する、という作業を

行わなければなりません。

短く端的に伝えられるときは

そうするのがベストですが、

文章を短く端的にして良いときと

しちゃダメなときがあるので

その辺はしっかり見極めて

文章を考えたいものですね(^^)

上級講座は

グラスサンドアート技術の向上もありますが、

全体の７割は

「伝え方」

を占めています😂

お客様とのやり取り文章を

添削＆リライトして

どれだけ文章をわかりやすく出来るかを

一人一人に向けて行っているので

めちゃくちゃやりがいのある講座です(＊ˊ艸ˋ)

伝え方やご案内の仕方がわかると

自信を持って対応できるようになるし

発信して注文を得ることにも

迷いがなくなってきます(^^)

意外とお客様からの

お問い合わせに

慌てふためくことが多いので、

練習はしておくに越したことはありません。

(私がそうだった！)

伝え方のコツがわかると

いろんな分野に応用が効き始めるので

知っておくと非常に便利なコツです♡

そして今現在、

こんな期間限定のメールレッスンもやっているので

「文章の書き方」や「伝え方」に興味が湧いてきた方は

ぜひ読んでみてください(＊ˊ艸ˋ)無料です！

↓↓↓

読み手を引き込む『文章力』『伝える力』が身に付く5日間の文章術メールレッスン

ありがたいことに、

メールレッスンの

ご登録者数が140名を超えました！

そして毎日ワークを盛り込んでいるのですが、

ワークを実践して提出してくれる方も多くて

とっても感謝しております！

ありがとうございます♡

かなりの人数から毎日

ワークの提出メールが届きますが

ちゃんと1通1通、目を通させていただいてます(*^^*)

このメールレッスン、

明日(9月12日)までの限定公開ですので

お早めにどうぞ(^^)

読み手を引き込む『文章力』『伝える力』が身に付く5日間の文章術メールレッスン

そして本日お話しした

グラスサンドアートの上級講座の詳細はこちらです(^^)

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本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました(*^^*)

LinoNature (リノなちゅーる)

代表　佐野さゆみ

(月曜日、みっきー2歳を保育園に送ったあと行くスタバが天国！😂）